BMW3シリーズへケンウッドの前後カメラドライブレコーダー、DRV-MR450と駐車監視ケーブルCA-DR350を取り付けしました!

今回ご紹介の作業は、BMW3シリーズへのドライブレコーダー取付です!

お客様からのご相談で、駐車している時にイタズラ傷をつけられているかも知れないので、エンジン停止後も録画できるタイプが欲しいとのこと。

今回はケンウッドさんの前後カメラドライブレコーダーDRV-MR450』をお取り付けさせていただきました。

また、駐車監視モードを使うために専用電源ケーブルの『CA-DR350』で配線します。

DRV-450の特長

・前後撮影対応2カメラ

・前後とも高精細フルハイビジョンカメラ

・最長24時間駐車監視録画 ※別売りのCA-DR350使用

・地デジ干渉対策

・GPS記録

・運転支援機能

・SDカードメンテナンスフリー

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KENWOODケンウッドDRV-MR450+CA-DR350前後2カメラドライブレコーダー+駐車録画対応車載電源ケーブルセット

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Kenwood(ケンウッド) 前後撮影対応2カメラドライブレコーダー DRV-MR450

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ケンウッド DRV-MR450 + CA-DR350 前後2カメラ ドライブレコーダー +車載電源ケーブルGセンサー/GPS/HDR/運転支援機能搭載 あおり運転防止 ドラレコ駐車監視対応 microSDカード(16GB)付属

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それでは早速、取り付けしていきます!

まずはメインユニット兼フロントカメラをフロントガラスへ貼り付けます。

次に配線を通すために、ピラーカバーを外します。

手順は、ウェザーストリップを外してからカバーを車内側へ引っ張ります。

引っかかりが合って取れないので、そこで上へ引き上げるようにすると外れます。

電源は、

・常時電源

・アクセサリー電源

・アース

の3つを繋ぎます。

常時電源とアクセサリー電源は、ボンネット内にあるヒューズボックスから取りました。

ヒューズボックスの中身を上へ持ち上げると、室内へ配線を通せる場所があるので、こちらから配線通しを用いて室内へ引き込みます。

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エーモン工業 1161 配線ガイド遠い箇所や狭い箇所でのコードの引き込みに

リアカメラは天井裏を通してフロントから取り回しました。

最後に動作確認、初期設定をして完了です!

取付に関しましては、動画でもご紹介していますのでよろしければこちらもチェックしてください。

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